◾️叶えたいことのタイミング

2026.6.23[tue.]

6月最後のレッスンweekを迎えました。

昨日は前日からの雨で、危険な状態なら帰ってこようと決めながら弥彦山へ。

今年ももうすぐ半分終わります。これから発表会へととにかく気持ちが傾いてゆく前に、上半期に抱えたものや受け止めたものを浄化する意味も兼ねて、どうしても6月中に登っておきたかったので。

教室について、そして私の心の持ち方向き合い方において、気持ちを改めておいて、これからの練習とレッスンと準備に向き合い15周年のその日を迎えたいなという想いで。

4年ぶりの弥彦山へ。

雨の後なので、緑がクリアに見えてそれはそれで心地良く。

空模様は期待できずなので、日の光はなく、雲に覆われてそれはそれでまた神秘的で。

7合目にある御神水。弥彦山は、ゆく所々で水の音がするのがまた良く。

湿度を含んでいた昨日は、鳥の鳴き声は伸びやかとまでいかずな響きで。

頂上の紫陽花はもう少しすると満開でしょうか。

道中でたくさん出迎えてくれた紫陽花。

6月に発表会をもし開催するなら迷わずステージカラーもチラシやプログラムも紫陽花カラーにするなぁ〜と思いながら、6月らしい空気に浸りました。

実は、真剣に来年の夏に富士山に登ろうと考えています。もちろん初心者の私ですので、登山ガイド付きのツアーで。

そのツアーもどれが良いのか、いろいろ下調べしていています。

20代の頃、「30歳になるまでにやりたいこと」として、海外旅行と富士山の頂上でご来光を見る、と心に掲げていましたが、どれも叶えずに、結婚や出産を理由により一層遠のいてしまい、気づけば30代も通り過ぎて今にいます。

生徒の皆様から日々のレッスンライフにて、それぞれにご自身で願っていたこと願っていること、叶えたいことと叶えられないでいることや叶えられたことのお話を聞くことがあります。

つい先週もある生徒様が、何年も前に描いていた自分の姿に今ご縁あって繋がって向き合っているお話を聞けました。

それこそ交流会での席で“ある生徒様からパワーをいただいた”と、英会話教室に通うお話と、海外へ行こうと願う話など。

その生徒様にとって人生の先輩でもある生徒様からそうやって学びや夢と憧れを描いている姿に刺激をもらうこと。

ピアノ以外のお話でもそうやって話に少し花を咲かせて心の刺激を受けあえるのも貴重な繋がりだと思っています。

そんな話を間接的に聞いた私もまたパワーをもらえました。

何でもかんでも言葉にして叶えられるわけではないけれど、きっと、人間にはそれぞれにそのタイミングがあるのだろうなぁ、と思います。

そのタイミングは必ずいつかくるんだ、と待っているのではなくて、日々の行動や意識あって。

ピアノライフを生徒の皆様のそれぞれの人生の一部分でご一緒しながら、皆様のこれまでとこれからの人生の歩みに描くものをお聞きできる機会も嬉しくて、そして私もまた生きるエネルギーをいただけます。

ピアノライフにおける目標や夢、憧れだけでなく、それぞれの人生での目標や夢と憧れを語る。

つくづく有難い環境に巡り会えていることに、感謝したいなと思います。

弥彦山山頂は景色は何も楽しめず…

もうロープウェーで降りようかな、と一瞬ちらつきましたが、いやサクサクッと降りよう!とテンポよく降りて登山口付近。

登る時には気付かなかった可愛いアート。

天気が良い方が登山はもちろん心地よいですが、雨の後の湿った山も、水を含んだ空気も神秘的でした。

でもやっぱり道中での景色と体力気力にもいろんなドラマがあるのは角田山だなぁと実感。

それでもお弥彦様に見守られた感じで、色んな心の整頓完了。

これから背負う心の波にしっかりと向き合えるように。

そして教室における自分の信念を持つため大事な浄化になりました。

今日からまた充実した日々をつくってまいります。

今日はほぼ埋まっているレッスンスケジュール。

素晴らしいレッスンライフとなりますように!

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