◾️発表会明けからのヘンデル

2026.6.22[mon.]

すっかり湿度と共に洗濯に悩まされる時期となりました。

降り続けた雨も落ち着いて。

昨日はあいにくの雨なので、のんびり静かに。

そしてヘンデルのクラヴサン組曲集をいよいよ手にしてわくわくしながら、楽譜を開いて聴き入りました。

いいなぁ、弾きたいなぁ、と思う曲があれこれと。

ページを折っては、弾く日を楽しみにして。

ひとまず、作品434。

昨年発表会で弾いたブラームス編曲の変奏曲の主題となっている作品。

プレリュードが素敵で、そしてブラームスが用いた主題アリアと変奏、最後にメヌエット。

これはまず発表会明けに弾こう!と決めて。

メヌエットはピアノでも広く演奏されている作品。

この3つの組曲は、発表会明けに無事の終演の祝福の祈りのように浸り、弾いて楽しみたいなぁ、と次の練習課題に決定。

やっぱりとりわけ明るい曲を選んでしまう私ですが、組曲集1巻に入っている作品はどれも短調で、それもまた素敵なのばかり。

さすがは音楽の母。

同時代に活躍したベートーヴェンとシューベルトの共通点と魅力の違いのように、2人よりはまた時代を遡ってこちらも同時代を生きたバッハとヘンデルもまた音楽の世界の魅力はまた違い、シューベルトのようにヘンデルもまた旋律の美しさと親しみやすさが魅力な気がしています。

まだまだ今はチャイコフスキーにのめり込まなくてはと意気込んでいますが、ナーバスになり始めたとき、浮気をしてヘンデルを開きそうです。

それでも10月31日の本番を目標にかかげたそのゴールの先に待っていてくれるヘンデルの世界を描きながら、チャイコフスキーのグランドソナタに思う存分集中したいと思います。

今日も素敵なピアノライフを!

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