2026.10.15[thu.]
再び秋晴れで朝を迎えました。
色々準備するものはほぼほぼ全て、手元に揃ったような気がします。
この写真のガーランドも。集合写真の時に使います♫
当日、ご出演者やご来場者の皆様へ一番目にはいる形で進行運営に協力いただく学生さんたちへ。

毎年一期一会ではあるのだけれど、だからこそ、当教室のことを知ってほしいですし、次にまた音楽を志す新しい仲間たちへ伝えていってほしいなぁ、と思いながら「初めまして。宜しくお願いします。」と当日の一度限りに特別な感謝を添えてお世話になります。

そしてウェルカムボード、完成です。
もう昨日が発表会前ラストレッスンとなった生徒様第一号の方がいらっしゃりました。
最後は他愛もない話を交えて、生徒様の地元愛の話を伺いながら。
「それでは、会場でね!私はずっと舞台袖下手にいますから。当日、何よりも無事にその日を会場で一緒に迎えられるのが一番のゴールなので。」
と、伝えて。
生徒様との4度目の発表会。
今年もご一緒できることに改めてただただ感謝を添えたくなります。
これは、ご出演者全員に思うこと。
昨日のレッスン最終枠にてお会いした生徒様から、前回のレッスンよりもうんと音楽的に進化した演奏を聴くことができ、1日の疲れを抱えながらも、感動と喜びに包まれました。
「先生から、“通して演奏する日を決めること”と聞いて、前回のレッスンから一度も通さずに、とにかく部分練習をしました。あと録音を聴いて、全然強弱がないなぁ、と思って。前回から、今日初めてここで通して弾きました。」
集中して弾くこと、細かな部分練習を重ねた自分を信じて弾くこと。
それを実感してくださったことと思います。
本番が近づけば近づくほど、皆様にお勧めします。
通して演奏する日、日々の練習の中で、予め決めておくこと。
それは練習の成果を試すこと以上に、その一度限りの演奏と自分を信じる訓練になります。
もちろんそれまでの間に、とにかく細かな練習を重ねることが重要で。
9月からこの10月まで。
生徒様それぞれの姿に向き合います。
いろんな感情がありながら。
それでも“良い演奏”を目指して。
ただ弾ければいい。
憧れの曲だったから。とにかく手にできた喜び。
それだけで留まらずに、やるからには、丁寧に真摯に向き合いたいもの。
大人のピアノレッスンには、その匙加減が大切ではありますが、ここ数年、当教室の発表会はきっと、『発表会は出ることに意義がある』という言葉を表面だけで理解せずに、『出るからには人に聴かせられる、聴いてもらいたいと思える演奏を』という意識で向き合うようになってきたなぁ、と思っています。
生徒様自身が、上達、前進、上質なものを求めるように意識を向ける姿が増えてきました。
大人のピアノレッスンは、「自分が楽しければ良いの」になりすぎずに、「理想の演奏を求めて楽しいと思えること」。
年齢など関係なく、「素敵な演奏」を目指すよう、私も、もちろん、生徒様の性質を理解しながら、求めるところは求めるようにしています。
ゆるくやる時ももちろん大切にしながら。
そう言いながら、匙加減は非常に大切にして。
今、一喜一憂しながら向き合う皆様、とにかく輝いています。
最後まで、諦めずに頑張る姿も。
まだまだだなぁと演奏を磨く姿も。
お忙しい中でも、ピアノの練習へと想いを切り替えながら向き合う姿も。
もうすぐ2週間を切ります。
日が限られてくればくるほど、とにかく皆様へ労いと感動と感心、感謝で溢れます。
とにかく最後は、当日を無事にみんなで迎えられること。
昨日のラストレッスンの生徒様へ伝えた言葉が日に日に心の中で強く響きます。
身体に気をつけて。
今日も素晴らしいレッスンライフとなりますように!

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