2026.10.24[sat.]
昨日の秋晴れは貴重だったようで、再び曇天で発表会1週間前を迎えました。
昨日はレッスン日にて唯一時間をたっぷり確保できた1日。
午後一のレッスンが最終となり、その後最後の色々準備を終えて、用事を足しに外へ。
これは歩いたほうがいい。
と判断して。
ナーバスな時、外の空気を吸うのが一番大事だなぁ、と改めて実感。
思わず秋晴れの空を見上げたくらいにして。
無事に1日目のリハーサルを終えました。

舞台袖下手から会場全体を見渡す生徒の皆様の顔は、夢の世界を見るようにキラキラしてました。
私だけが、そこまで意識を置けずに、皆様の演奏と響きを少しでも聴こう、と時間を計りながら、送り出すことに努めるばかりだったかもしれません。
帰宅すると一通のLINE。
先生
皆さんのリハ対応お疲れ様です。
会場のピアノ、響き、雰囲気
とても気持ちよく弾くことができました。
こんな体験ができるなんて数年前には想像できなかったですね。
先生と教室、仲間のおかげです!
午前組のリハから、急遽遅い時間のリハーサルにと変更してくださった生徒様から。
疲労を抱えて自宅のリビングに腰掛けた瞬間に開いたそのメッセージに、やっと、1週間後に迎えるその景色は、偶然でも必然でもなくて、私と皆様が出逢えたことに喜びと感謝を重ねてきた証なんだと、深く実感しました。
当たり前のことではない。
一生懸命にピアノに向かう姿。
一人一人が本当に輝いています。
リハーサルへ向かう前、ひたすらいろんな準備を整えました。
もう来週には、レッスンで埋まり、自分の練習すら皆無なのだから、と思いながら。
冷静に。

とりあえず急に暖房をうっすらつける寒さになってきました。スリッパを替えて。

無事の終演の後の交流会。席を決めてなかった…
本日最終確認の連絡を皆様にして、人数確定を待ちますが、ざっと決めました。

そして、今年の15周年の節目に・・・10周年の時に伝えられなかった形があります。
その用意をしに、お花屋さんへ。
そうだ、明日の日曜日はステージのお花のレイアウト打ち合わせです。
リハーサル時にはないお花が当日は、祝福のように彩ってくれることでしょう。
そして昨日は、新潟日報から確認のご連絡。
毎年のことになってきましたが、10月28日(水)の朝刊《こしじガイド》にコンサートのご案内が掲載されるとのこと。
さて16:15。
終演の挨拶もまとめ終わり。
リハーサルへ出向く前に、私は教室で本番さながらにセルフリハーサル。

大体良いのだけれど、まだ気になるところが見つかる。
当日は楽譜を開くことは怖くてしないのですが、必ずお守りで持って行きます。
それまでは何度も開いて、見落としている表記はないか、走り書きで綴られた自分の意思を確認をして。
来週の火曜日から木曜日はもうピアノには触れません。
触れられないスケジュール、だから「触れない」と決めて、今日から1週間、どんなふうに練習と向き合うのかを決めています。
昨日は実は小学校の学習参観でしたが、気力的に少し厳しいなぁ‥と思い、娘たちには「2月の参観日には絶対お母さん行くから〜」と伝えて主人に任せました。なんたって長女はもう卒業なので。
今日も息子の、吹奏楽合同練習の送迎は母に。
とにかく私1人ではここまで来られていないことを、深く感謝をしなければいけない、と発表会がもうすぐそこという直前になるといつもその感情が溢れます。
妊娠出産、そして子育てと共に全てが並行してきたレッスンライフです。
よくやってるな…と自分で心の中で呟きますが、それは全て周りの家族の支えがあって、なのです。
発表会を終えたら自分の静養もですが、何より家族孝行に努めたいという想いが強いです。
お金をかけて何かをするというよりも、静かに家にいてあげること。それだけがただただ私に与えられた家族孝行だと思っています。
もちろん出かける予定も入れていますが。それも自分と家族へのご褒美に。
あと1週間。
来週の特別なその日は、全ての出逢えた方々や、ものこと、景色に何よりも感謝をする1日。
そして今年のその景色を掴むことができたのは、こうして感謝をし続けてきたからこそだと思っています。
身体壊さぬよう、労りを忘れずに、過ごします。
ご出演者の皆様一人一人をラストレッスンにて送り出して。
そしてご出演されない生徒の皆様からの温かなエールに深く感謝をして。

毎年お気遣いくださる生徒様。
いつもいつもありがとうございます。
今日も素晴らしいレッスンライフとなりますように!
