2026.10.13[tue.]
連休明けも静かに秋の空で迎えました。
この連休中に叔母からいただいた柿。
皮を剥きながら、「秋だなぁ〜」と心の中で呟き。
そして義叔母が毎年栗拾いに出かけては届けてくれる栗。
昨日は朝から栗ご飯を炊いて、ごましおをかけて、ほっこりした気分に。
蓮根の料理をしたり、里芋を煮た料理をしている時は、もうすっかり冬の匂いに感じます。
まだ汗ばむこともありますが、もう夏の余韻はどこにもないなぁと思いつつ、我が家は通年扇風機が出てます…、洗濯物対策で。扇風機に関しては夏の風物詩的には属さなくなっております。。
さて、この本を前から読もうと思っていて辿り着かず、ようやくこのタイミングで読み始めました。
発表会前に良いタイミングだと思います。

本番になぜ緊張するのか。
どうして練習通りに演奏できないのか。
私もそうですし、生徒の皆様も常日頃、いやきっとこの先も永遠の課題と思って向き合っています。
そこには、自分がこれまで味わってきた環境、それはレッスンでの出来事だけでなく、家庭環境も、様々な体験が良くも悪くも知らないうちに影響していたりすることを、以前読んだ本で知りました。
そしてそれに深く納得した私。
皆様それぞれに持っている性質があるわけです。
それをよく知り、受け入れながら、ステージで音楽を通して表現すること。
日々の練習だけが本番の出来を決めているわけではなく、もちろん、その練習の仕方で左右されることも言えますし、そして心と体との向き合い方も必ず大切になっていること。
これまでも、“本番に強くなるためには”といくつも本を読み漁って、私なりに整頓してアウトプットしてきていますが、まだまだ打破できない壁があるような気がしています。
でももしかしたら、こうして大人の生徒の皆様とレッスンを重ねているおかげで、皆様にもそれを伝えることを繰り返して、自分にも言い聞かせているところがあり、今のこの環境がなければ、きっと「本番に弱いのは練習がまだまだ足りないんだ」と丸め込んで、自分に自信を持てずにステージに立つ一方だったと思っています。
有難い環境に巡り会えています。

今年のウェルカムボード完成までもう少し。

昨年のウェルカムボードを置いていた場所がぽっかりとちょっぴり寂しく空いてしまいました。
でもそれが毎年、「今年もいよいよだぞ」のメッセージとも捉えられる“空間”です。
そういえばそんなウェルカムボードを一角に置いていた当教室の本棚。
先日、毎月購読している月刊ピアノの編集部の方より、今年の春にて嬉しくも一読者として掲載いただいたあのご縁から、再び掲載の依頼のご連絡をいただきました。
それがなんと当教室の、私のお気に入りとしている本棚を目に留めてくださったことから⭐︎
ある特集に少しだけ携われることに。
どんな特集への掲載かは、また発売のご案内の時に。

なんだか、こんな風にピアノを通して、ピアノとはまた違った角度から、自分の“好き”を誰かに気づいて興味を持っていただけるって、特別な喜びがあるものです。
想いを伝え続けること。
教室の歩みに色を添えられる大切な行動と思いたいです。
今日も素晴らしいレッスンライフとなりますように!

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