◾️新しい音楽の景色求めて

2026.8.20[thu.]

お盆休み明けのレッスンを機に、すっかり帰りの時間が薄暗いことを実感しています。

朝の日の傾きはどうでしょう。

どうかもう少し明るい朝を拝みたいものですが。田んぼはどんどん色褪せた景色になってきました。

でも秋の朝の空気と空の色と香りも何とも言えずノスタルジーで好きですが。

昨日は一日詰まったレッスン日でした。

暑さも重なって、そして自分の身体のコンディション含めの疲労からか、昨夜の洗濯業務は全部サボり、眠りにつきました。

これからの2ヶ月10日。体力温存と回復に努めなければです。

さてそんな昨日の朝一番にお越しくださった生徒様。

今年は“ブラームスyear”のように、ブラームスの小品を数曲、ご一緒にレッスンにて学ばせていただきました。

「来年はベートーヴェンを」と想いを掲げてくださる生徒様。

気づけば来年の春でレッスンライフを共にして10年目に突入するのです。

お盆の間にご親戚との関わりの中で、ピアノの会話が出たとのこと。

「今でも新しい曲をやることってすごい」

と感心とお褒めの言葉をいただけたことに、改めてご自身も嬉しくなった、とお話してくださりました。

70代を迎えてからも、こうして今日までの生徒様との8年間にとにかく多くのクラシック曲に、しかも様々な作曲家を手にしながら、向き合えていることにとにかく喜びと感謝で溢れます。

2018年の出逢いから、ショパンで始まり、リスト 、シューマン、ベートーヴェン、ラフマニノフ、フォーレやラヴェル、ドビュッシー、バルトークのあたりも。

「この歳になっても、すごいって褒められるのは嬉しいもので。本当に先生のおかげです。」

と生徒様。

私の方がたくさん学びをいただいているようで、そして「もっと学ばなければ」と刺激もいただく生徒様とのレッスンライフです。

ここまでの年月とそして多くの音楽に向き合わせていただき、そして今も「次は・・」とまた新たな曲へと想いが生まれている姿に嬉しくなります。

私にとって人生においても音楽ライフにおいても大先輩。そんな風に思うと私もまだまだ、あと30年はピアノライフにおいて学びを捨てないようにしなくちゃ、とまた身の引き締まる想いで、そして50代からの自分の新たなピアノライフへの挑戦に改めて前向きになれました。

こちらこそ、いつもありがとうございます。そしてまだまだこれから新しい音楽の景色を求めて、学びと喜びあるピアノライフとなりますように。

私が今気になるラポルテ五泉のホールへと練習に出向かれた生徒様から、そのご感想とご報告と共にお心遣いいただきました。

ありがとうございます。

一つ一つ前進しながら、また新たな課題を確認して、発表会のその日を目指しています。

外での練習に積極的に足を運ばれる姿。私も改めてエネルギーをいただきます。

お盆明け、お出かけのお話も聞くことがあり、また私も足を運んでみたい場所や景色、お店を走り書きでメモする日々。

音楽だけにとどまらず、いろいろな景色に出逢わせていただけるのも大人のレッスンライフ。

本当に有難い日々です。

さて、指の切り傷も完治したことなので、今日から再び本腰を入れて、私もピアノに向かいたいと思います。

今日も素晴らしいレッスンライフとなりますように!

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