2026.7.18[sat.]
いよいよ発表会のお申し込み締め切り日を迎えました。
ここから、とにかく色んな準備が本格的にそして現実的に進んでゆくのだと思うと身の引き締まる想い、そしてなんとも言えぬ緊張感、それから毎年のことながら必ず開催日というゴールと終わりがあることへの不思議な寂しさも織り混ざり、今こうして文字を綴りながら心がぐうっと締め付けられるような想いです。
昨日もお申し込みギリギリ、4名の生徒様よりご出演の決意をお預かりしました。
その中の御三方は選曲もご出演も何度と迷われながらの決意。
そしてその中のあるお一人の生徒様は、現在絶賛ご多忙中での出演の決意。
ご自身で数年前に事業を立ち上げ、一経営者でらっしゃる生徒様。
この度、その原点となる場所から新たに場所を購入し、移転リニューアルオープン、そして会社として組織を立て直し新たなスタートを計画されているとのこと。
その完成はなんと今年の秋。
「先生となんかリンクすることが多くて。
色々、先生のことを参考にさせていただきながら動きました!」
と話してくださった生徒様。
嬉しい。そしてその決断と行動力の頼もしさ。
プライベートにおいての在り方も生き方も、エネルギーに満ちて、尊敬ばかり、私も生徒様と同じように、生徒様から刺激をいただいています。
生徒様にもお話ししたことですが、私自身、教室を開いたばかりの頃、こんな風に自分で自宅とは別に場所を持って教室を単独で構えることはなにも想像していませんでした。
まだまだ目の前のことだけを考えていたのでしょう。
そこから、子育てに巡り合い、それがまた活力になっていたこと。
そして何より、こうして今日まで多くの生徒の皆様にお会いしてきたことから、たくさんの学びと経験に溢れ、色々なビジョンを立てることのやり甲斐と生き甲斐に繋がっていたこと。
今年の春、当教室はリニューアルオープンを決めて色々な契約を交わした2016年から10年を迎え、一つの大きなピリオドを迎えました。
なんとも言えぬ安堵と解放があったのですが、それと同時に、これからの10年はどんな風に歩んでゆくべきか、と色々考え出したのです。
私にとって自宅とは別の場所を買って教室を構えることは、人生の大きな決断の一つでもありました。
それによって身を引き締め、教室を開き続けることを心の中で約束して今日に至ります。
改めて思うのは、両親含め家族がみんな元気に過ごして、子供たちもすくすくと育ち、そして私自身が何よりも病気もせず教室を開き続けてこれたことは、当たり前ではなく神様に感謝をしなければな、と。
大きな負担を終えて、心も懐も荷が降りたことは事実ですが、「これで良し」と安泰に思うことは一つもないのだ、というまた別の緊張感も生まれているのが今です。
これからもこの教室の場所で、教室の歩みと私の人生の歩みのゴールまで過ごせるようにするには・・・
生徒の皆様にこれからも魅了されて求めていただける空間をつくること。
あ、ステキ。
そんな風にこれから出逢う生徒様も長く通ってくださる生徒様も、変わらずに魅力を届けられるように空間を維持し、そして向上してゆくこと。
そしてやはり、まだまだ演奏において、指導において、そして人として、学びと熟達を怠らないようにすること。
昨日の生徒様の「忙しすぎます‼︎」と仰りながらも生き生きとした表情は、すてきなエネルギーに満ちていて私もパワーをいただきました。
そして発表会ご出演に向けて・・♩
“どうかお身体に気をつけて”私もピアノライフ側からサポートしてまいりたいと思います。

ある生徒様からの出張土産に。
これはまた初めて見ました。
最中も美味しいですよね〜
あんこ好きの長女にたいらげられそうな予感…。

なんと最中が電車の形をした箱に一つずつ。
なんともわくわく感。ありがとうございます。
生徒様とは今年の発表会にて、ご自身が初めて当教室の発表会に出演くださった時に演奏した曲と向き合う予定です。感慨深く、そして色々な感情で向き合えそうです。
本日もレッスン満員御礼。
素晴らしいレッスンライフとなりますように!
