2026.7.16[thu.]
昨日と打って変わって再びじっとりとした朝を迎えました。
さて・・・
発表会申し込み締め切りまであと3日となりました。
昨日も、お二人から、どちらかというと“選曲の決意”をお預かりしたような感じで、申し込み用紙を受け取りました。
お一人は、兼ねてより練習中だった曲への違和感と挫折から、決して妥協ではなく、もっと自分が練習していて「心地いいなぁこの曲」と素直に思えるものを、と難易度も含め吟味されて、全くテイストの違う曲へと方向転換。急ピッチで譜読みを進めています。
そしてもうお一人は、「弾けたら良いな」と兼ねてより思い描いていたクラシック曲。
なかなか譜読みが難しいのですが、前回のレッスンまでにと端折らずにコツコツと細かなところを一緒に理解しながら、音符と指使い、そして響きを身体に馴染ませてきました。
「まだ本当に弾けるのか不安だけど・・」
とおっしゃりつつ受け取った決意。
ご自身で決めたその音楽へ、私もできる限り「弾けた」を叶えられるよう焦らず、アドバイスを重ねるようにしています。
全ては「練習あるのみ」が、根底にありますが。
今日からの3日間、もう少しお申し込みをお預かりすると見込んでいます。
お陰様で今年も多くのご出演が予想されますので、締め切るとすぐに、改めて公演時間の尺を吟味する必要があります。
その為にお一人お一人の選曲を確認しながら演奏時間を計算して、そしてつくづく思うのは、とにかく色んな音楽をレッスンさせていただける有り難さと学びの多さ。
私もまだまだ精進が必要だなぁと改めて思います。
子供達中心の発表会では出逢わせていただけない魅力的な音楽が今年もたくさんあります。
そう思わせていただけるこの環境に何よりも感謝をしなければ、です。
曲紹介、そしてプログラム、本当に楽しみです。
皆様がそれぞれに心に決めたご出演と音楽。
そしてご縁あって今があるそれぞれのピアノライフに想いを寄せて。
大勢になる分、気力体力が要りますが、素晴らしく有難い経験に思っています。
さぁ、今年はどれほどのご出演者の皆様が揃うのでしょうか。
最後の7月18日まで、待ちたいと思います。
数えると3ヶ月半を切りました。
まだ3ヶ月もある、と思いつつ、もう3ヶ月をきった、とも思いつつ、細かな準備を一つ一つ確認しながら、皆様のレッスンに向き合い、そしてもちろんご出演されない生徒様のレッスンと音楽に、変わらず丁寧に真摯に向き合うこと、そしてそして自分の練習に悔いのないよう向き合うこと。
本当にそう思うと熱い熱い3ヶ月半になるはずです。
なんとか体力を落とさぬように。
それでは今日も素晴らしいレッスンライフとなりますように!

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