2026.6.26[fri.]
雨の金曜日を迎えました。
昨日ある生徒様から長野は小布施まで一人旅に出かけてこられたお話と共にお心遣いいただきました。
モンブランや栗おこわのお店の話。
そうだ、今年の発表会を終えたら、家族旅行もですが、1人で日帰りで遠出をしようと考えていたので、小布施が良いなぁ、と気持ちが固まりました。
そんな生徒様、来月はご自身の体調を整えるために、しばしレッスンのお休み。ほぼ同じ年齢である生徒様なだけに、私も他人事でなく生徒様の身に起きていることを受け止め、元気にまた秋になったらお会いできることを祈るばかりです。いつも明るい生徒様の人柄。私にとって密かに、職場にいたら理想の先輩同僚といった生徒様の雰囲気と性格なのです。生きていると、いつ何が起きるかは自分も誰も分からないものなんだよね、と思いながら今日その日を一生懸命に楽しく頑張りたいと思う今日この頃です。
8年目を迎えている生徒様とのレッスンライフに感謝を添えて。どうかどうか、お大事に。
色んなことを自分に置き換えても考えながら、今日この日をと思いつつ、その先のことを色々考えては、不安もゼロではなく、それでもやりたいことやなりたい自分を思い描いてわくわくすることも大事にしています。

いつもお馴染みの月刊ピアノ。7月号の一コマに清塚信也さんの記事。
《10年後の自分へ伝えたいこと》という問いに、こう答えていました。
そろそろ音楽とじっくり向き合う時間が必要だと感じています。
…忙しい中でも勉強がしたい。
メディアでもステージでもご多忙ご活躍の清塚さん。
「仕事のやり過ぎで身体を壊してないかい?」と自分への労りの想いを添えつつ、改めて学ぶこと研究することを怠らずに、そしてじっくりと音楽に向き合うことを忘れないように、と忙しい中での今の自分を振り返りながら10年後の自分へ向けた言葉は、なんだか私も納得、共感。
自分も大体同じことを思ってみているからかもしれません。
私と2つしか変わらないほぼ同世代の清塚さんだからこそ、うん、私も同じことを10年後の自分に想っていることだなぁ、と。
10年後、教室を少し縮小して、自分がこれまで歩んで積んできた力を、もう一度、しっかり吸収できているのかと自分に確認するように、そしてさらに学びを今度は自分自身も受ける側の立場で成長と熟達を図りたいと思っている50代を今心に描いています。
何よりも健康で元気でいれたら、と願いながら。
今月頭に娘と行ってきた東京本選の童謡コンクール講評用紙がようやく届きました。

結果は、全国大会出場ならず。
それでも確実に昨年からのこの1年間で前進、上達を感じれた講評をいただきました。
コンクールに出ることで、上達を図れることを改めて実感した今回の経験。
「まだまだ可能性がある。良くなる。」
そんなことを先生方の言葉から受け取り、また本人も上達することの喜びになったと感じています。
また次の機会へ生かして。
そして課題が見つかるとまたモチベーションも上がること。
歌だけは持って生まれた声がありますから、私からみると本当に羨ましい宝物を授かってこの世に産まれてきたんだと、有り難くもなります。
まだまだ進化できる娘。
ありがとう、と伝えたいです。
今日も素晴らしいレッスンライフとなりますように!

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