本日レッスンは混み合います。
気づけばブログをリニューアルして、ひと月が経ちました。見にくいところがあるので、ぽつぽつと改善しております。
過去の記事で読みたいものをもう少し選びやすくしてみたり。あとはこちら。
————————————————

——————————————
今年もおそらく8月上旬あたりには始めますでしょうか♬発表会の曲紹介。
そして発表会にまつわるエピソードはこちらにこれからカテゴリ分けしていこうと思います。
昨日午前1番のレッスンにお越しくださった生徒様から。

「先生、9年目?でしょうか。宜しくお願いします。」
ありがとうございます。ピアノに向き合い、そしてご自身と向き合い、長く今日まで続けてこられた要因とは・・・、私も生徒様へ「これくらいでいいんじゃない?」と妥協せずに、求められるところまでを線引きしながら向き合いたいなと思っています。
こちらこそ、9年目もまたどうぞ宜しくお願いいたします。
次の時間にいらした生徒様とは、先週課題に出した《手のフォームと癖》について。じっくり何度も何度も向き合って、「演奏そのものに対してワケがわからなくなるほどに。」と1週間の練習におけるもどかしさを話してくださり、手の癖を克服するアイテム、グッズについてお話しすると、すぐにそれを求めて行動してくださりメッセージくださいました。
そして午後にいらした生徒様からは、今練習中の曲を「どこまで求めるか」というお話に。
レッスン曲において、ピリオドを考える時、私なりに生徒様の性質を伺い、考慮しながら、そして時には生徒様自身の意識や意思を確認した上でレッスンでの“ゴール”を決めます。
それこそ、「まぁこんなくらいでいいんじゃない?」としてしまうか、「うん、十分」とどこまで求めるか。
昨日の生徒様からの言葉は、
「先生、もう昨年の夏から?みたいなんですが(この曲の練習に取りかかったのは)、もう少し弾けるようになりたいな、って。その後は、前に弾いた[瑠璃色の地球]をもう一度、レッスンで見てもらおうかなと。改めてちゃんと弾けるようにしたいな、って。」
と。
拍子のこと、ペダルのこと、フレーズとリズムのこと、これまでよりも踏み込んで曲と向き合っているのが今の曲だけに、また《自分のモノにできるほどの演奏》を求める楽しさや喜び、やりがいを掴み始めていれば、私も嬉しいです。
更にさらに同じく午後にいらした生徒様。
昨年の発表会はパスして、2年がかりで取り組んでいる「月の光」。目標は今年の秋の発表会。
何度も妥協せずに私が伝えてきた8分の9拍子に乗せられたリズム。一つ一つの改善点に、一度のレッスンで次にはなかなかパーフェクトになっていることはなく、それでも諦めずに伝え続け、生徒様ご自身も諦めずに向き合ってこられた時間の積み重ねは決して無駄にはなっておらず、ここにきて、一つ一つが実り始めています。
本当に嬉しい。10月31日の発表会を目指して。信じて応援して、妥協せず、私も一生懸命に向き合おうと、そうした実りの姿を見る度に向上心が溢れます。

桜の季節にいつも地元へ帰省されて、そのお話を聞く度に、「あぁまた1年経った。」と感慨深くもなります。お心遣い、いつもありがとうございます。
そして昨夜は、家事を全て終えてひと段落、ほっと一息つくと1通のメッセージ。
昨年の秋から通ってくださる生徒様へ、昨日のレッスンの帰り際、秋の発表会について意識してくださっている雰囲気を感じたので、「まずは弾き合い会を見学されると良いかも。」と、私から提案。
ご参加者のメンバー的に様々な方がいらっしゃる日、生徒様にとっておすすめの日程をお伝えしたら、
「弾き合い会、参加登録してみました。先生が勧めてくださった日程に参加しようと思います」
とメッセージ。
嬉しい。
こうしてお話しした皆様60代70代でピアノライフを築いてくださっています。いつも直向きに、そして向上心を持って、そして諦めずに取り組んで、挑戦しようと動いてみて、そうした姿に私がまたエネルギーをいただきます。
大人のピアノライフ。
「子供とは違うから」と線を引いて妥協して向き合わぬよう、私も皆様の演奏に磨きをかけてゆけるよう精進してまいります。
今日も素晴らしいレッスンライフとなりますように!

コメントを残す