◾️続けること

昨日の帰路での空。

日の入り直後の空は結構好きだったりします。

そして自宅へ帰ると、

今年初。

ルビームーンという品種だそうな。毎年最初にいただく小玉スイカ。

夏がやってくるんだなぁ。いつもすいかをいただくとまずそう感じます。

今日から土曜日までレッスンは混み合い、明日明後日は満員御礼です。

練習はほぼ出来ないだろうと思いながらも、何度も音符と向き合い、指先で考え、暗譜に頭を使い・・・

オクターブに開く四和音も必ず指使いは決めて、とくに定番の指使いではないところはしっかり記す。

ちなみにこの1234でおさえる四和音。なかなか手の大きさにも左右されますが手の小さな私もおさえられます。この音域だから叶うことで、しかも次の四和音へ移動する時に無駄な動きなく弾けます。指使いというのは次の音を考えたとき、を良く見極めます。

が、テンポを上げてみるとまたやりにくく感じることもあり、訂正することも珍しくなく。

弾けるようになるまでそう簡単にはいかないのがピアノ。

それでも続ける。弾けるようになる姿を目に浮かべながら、音一つ一つと向き合って。

少しずつ少しずつ、私のこのチャイコフスキーのソナタも点と点が結ばれて音楽になってゆくその微々たる進歩がまた嬉しくて楽しいです。

「いついつにはここまでこうなって」

そう目標設定をしているからこそ、日々の練習の波もありながら、それを受け入れてもう少し負荷を掛けたり、集中力が切れて離れてみたり、弾く気がおきないときもあったり、その後はまた「やらないと」と自分を縛ってみたり、そんな風にしながら積み上げてゆく練習は必ず心の充実になっています。

昨年からレッスンペースを全員が《月3回まで》としてから、この付箋を使うことが増えました。

自分に、ではなく生徒様へ。

ですが全員には使っていません。その方一人一人の性質に合わせて使用しています。

日付と改善点、次までの課題とチェックポイントとして。

そして達成、改善できるとその生徒様の楽譜から剥ぎ取ります。

次のレッスンまでに改善されていなければまた貼り続けて、互いに確認して。

何を先生に言われたんだっけ。

何をやってきて、と言われたんだったっけ。

練習においてもやるべきことを頭に置きながら、向き合うことがまた計画性に繋がって。

そしてじっくりと何度も続けること。

続けているけれどなかなか改善されない場合は、また原因があること。それを追求するのがレッスン。

生徒の皆様それぞれのレッスンと向き合いながら、続けた先に、時間がかかっても出来てきた時の喜びはひとしおです。

続ける、といえば、ちょっと違った視点で、私はこのブログ。

いまでも、今年の2月まで14年間書き続けたAmebaブログの存在は本当に大きいことを実感します。

今でも《ピアノ教室、新潟市》、ついでに《大人》とキーワード検索するとすぐに出てきます。

この新しく開設したブログも、いつしかそんな風に、私にとって、そして当教室にとって、大きな財産となるよう、「毎日書かねば」と思わずに、当たり前の日課として、「日々の想いや学び、感謝」を発信し続けたいなと思う今日この頃です。

それでは今日も素晴らしいレッスンライフとなりますように!

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