2026.9.5[sat.]
今日早朝の外、肌にツンと清らかに肌に触れる空気がすっかり秋の入り口を感じました。
時間は刻々と流れて。
今週はとにかく早い1週間でした。
プログラムの最終チェックに加え、先に作成し終えてしまったこちら。

教室のこれまでとこれからに想うことをまとめ、そして綴った1枚。
先に印刷発注完了です。プログラムに挟みます。
実はなかなかプログラムの冒頭に掲載する挨拶文がまとまりません。というか、伝えたい想いが言葉で降りてきません。
そう思っているうちに気づけばこちらの1枚へと手がサクサクと動き、そして“これから”について綴りながら、今日まで小さな一歩からじっくりと、それでいて駆け抜けるように、今日まで歩んできた道を思い出し、出逢ってきた生徒の皆様の姿を思い浮かべ、行動と学びと経験に溢れた15年に想いを寄せました。
ふと、レッスンルームにある発表会の写真を一枚一枚眺めながら。
◯◯さん、お元気かな・・・
生徒の皆様の人生のほんの一部にピアノライフを共にし続けていること。
たくさんの出会いと繋がり、そして時に別れを重ねて、この教室にて積み重ねてきたものがあるんだと胸が熱くなりました。
教室年表をまとめながら、「この15年間は、決してあっという間には、感じないなぁ。」と思う自分がいます。
それぞれの1年に、「新しい景色」を添えてきたからだと思います。私のこだわりで。
それなのに子育ての13年間はひどくあっという間に感じる。教室の15年間にがっつり重なっているのに。
不思議です。
生徒の皆様それぞれに、今、気持ちの波を抱えながら、ご自身で選んだ曲へとじっくり、ときにがむしゃらに、深く向き合われていることと思います。
お会いする度に、その歩幅は一人一人違いますが、前進している演奏に、私もまたエールを送る気持ちでアドバイスするレッスンの日々。
昨日、およそひと月半ぶりにお会いした生徒様とのレッスンがありました。
久しぶりのレッスンを終えて、夜になり一通のメッセージが届いていました。
生徒様にとって当教室にて流れる空気とピアノライフに心地よさと感謝を滲ませた想いが綴られていました。
そして、
「先生の教室で良かった」
と一言。
私も、生徒様にご縁あって出逢えて、本当に嬉しいです。
あぁ、これ、この感覚。
毎年必ず新しい出逢いがある中で、音楽と共に、その人の人生と心に触れる瞬間が素敵。
その想いを伝え続けてきて今があること。
少しは挨拶文のペンが動きそうです。
多くの人に愛される教室をつくるのではなく、私自身が教室へと、生徒の皆様へと想いを寄せること。
自惚れることなく、真摯に向き合ってきた証が、この15年の歩みにしっかりと現れていると強く自覚しています。
本当にありがとうございます。
さぁ、週明けのりゅーとぴあでの打ち合わせに向けて、打ち合わせシートをまとめなくては、です。
目まぐるしく動いてゆく2ヶ月。
でもそれはまた、つぎの1年に向けて輝き動き出すための新たなエネルギーの積み重ねなんだ、と思っています。
昨日のレッスンにてある生徒様から。

ずんだの金鍔は、初♫
いつもありがとうございます。
そうそう、今年ももちろん、発表会のお供は金鍔が候補でしょう!
いつも皆様から発表会当日の腹ごしらえについてご心配いただき、恐縮です。
ただ、最後に自分の演奏をこなすには、適度な空腹と水分、糖分チャージがベストで。
カーリングの選手のもぐもぐタイム状態です。
それでは今日も素晴らしいレッスンライフとなりますように!
