◾️心の支え

2026.10.28[tue.]

冬の風の音を感じて目が覚めました。

もう来週には立冬。

実は教室のトイレのウォシュレットが今月頭に壊れてしまい、いよいよ呼ぼうか…修理、と依頼の連絡を入れて。昨日はその日程調整の電話にレッスンの合間に3度すれ違い。。。

なんとか発表会明けのレッスンまでに修理完了したいところです。教室を今の場所に構えて10年。それは何かしら劣化するよねぇ・・と実感しながら。

来週、エアコンの選定にも行かなければ。

さて、昨日のリハーサル2組目を無事に終えました。

実は、先週金曜日のリハの時よりも、音が鳴っている気がしたのです。

最後の30分は調律に少し入っていただき。

調律師さんの勧めで、りゅーとぴあが所有するスタインウェイ2台のうち、あまりコンサートで使われない方を出そう、とのことで今回はその1台に。

芸術の秋の10月、コンサートが目白押しの中、今回の発表会でお世話になるスタインウェイは、たった一度しかステージに出ていないとのこと。

「起きたんだろうね」

と調律師さんから。

そうか、眠りかけていたのか。

それならば2日間に分けてみっちり、ご出演者の皆様に音を鳴らしてもらって良かった!と感じております。

あとは当日の朝もう一度最終調整をしていただいて、いざ開演です。

3月からスケジュールを数十個書き並べた発表会までの《やることリスト》が、最後の“アシスタント達への連絡”を残して、全て赤線で埋まりました。

あぁもうすぐそこなんだ、と。

皆様から真心を色々と受け取りました。

ありがとうございます。

「私たちは先生に支えてもらってるけど。先生は本当に大変だと思います。」

と、ある生徒様からのラストレッスンにてかけていただいた言葉が響きます。

そして昨日の2日目のリハーサルを終えて、開催においてお世話になるりゅーとぴあの担当の方から、

「すごいですね、金曜日と今日と、ご自身が弾かなくてもこれだけ大勢の皆様の練習を最初から最後まで付き添ってらして。みなさん、喜んでらっしゃるでしょう。」

と。

深い労いと励ましの言葉に感じて、ふっと肩の荷がおりました。

「先生、今日はゆっくりお休みください。」

と、昨日リハーサルに参加くださった生徒様からのLINEも。

実は今回の発表会では、初めて、アシスタントチームを除いて、当日お世話になるカメラマン、調律師さん、そしてお花屋さんに全員事前にお会いすることができました。

いつもはお花屋さんだけ、事前にお会いするのみで、皆様、メールや電話でのやり取りのみで当日を迎えます。

お顔を合わせて会場で打ち合わせを出来たこと。

また心強く感じて。

私も、当日はたくさんの方の支えがあって迎えられることを深く深く心に置いておきたいな、と思いました。

そして何よりも、生徒の皆様からも。

今日は実はレッスンだけで埋まっているのではなく、教室のマンションの大事な会議が入ってしまったこともあり・・・

昨年から理事を任され、それでもそれをきっかけに管理士さんに想いを伝え続けて、今、色々がこれからの循環を図る大事な分岐点に到達している気がします。

置かれた立場に感謝をしなければ、です。

今日も素晴らしいレッスンライフとなりますように!

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