昨日は、急遽最終枠のレッスンがお休みとなり、「明日明後日と役員会や飲み会で遅いからたまにはスッと帰ろう。」と教室を閉めて外へ。
18:30でも海沿いは明るいんだ。と嬉しくなりました。納車まで1ヶ月を切り、今の車でこうして走るのもあとわずか。教室までの行き帰りをこれからは天候に合わせて道をしっかり選ぶよう今から練習中ですが、やはりこれからの時期はしばらく海沿いで帰りたくなるほど空を見れるのが楽しみです。
昨日レッスンにいらした生徒様が過去のレッスンで弾いた一曲を持ってきてくださいました。

ミュージカル『Les Misérables』の劇中歌。「夢やぶれて」
良い曲なんですよねぇ〜。
ところでミュージカルをまだまじまじと本物を観たことがなく、観てみたい作品の一つが『Les Misérables』です。
そうそう、今年の発表会のプログラムのご出演者Q/Aの一つは[一度は観てみたい、聴いてみたいコンサートや公演、ライブ]。
ある生徒様とお話しながらヒントをいただいたので。
アーティスト名でも、公演名でも。もう見る事の出来ない過去のコンサートや伝説のライブと言われた公演でも良いと思います。私も今からじっくり考えます。そこでふと挙げているのがやはりミュージカル、です。
そんな『Les Misérables』から「夢やぶれて」。このピアノソロ アレンジが載る一冊が、とても気に入っています。

手にしたきっかけはもちろん生徒様がこの曲を持ってこられた際に。
全音出版社から出ている『王様のピアノ』シリーズ。思えばこのシリーズに気づかせてくださったのも生徒様で、3種類ほど愛用して持っています。
私もこれまでの弾き合い会にて選曲してることも何度かあるはず。
やっぱり良い曲…と思いながら、生徒様の奏でる演奏に向き合い、アドバイスを添えました。
そんな感情で再びレッスン後に私も開いてみると・・・

これはまたある生徒様が今練習中の曲。
同じアレンジで載っていたことを再確認。上田真樹さんのアレンジが個人的に大好きです。
全音出版社で選ぶなら上田真樹さん、ヤマハ出版で選ぶなら内田美雪さんのアレンジは兼ねてよりお気に入り。
上田真樹さんのアレンジは曲をドラマチックに展開してくれるところが弾きながら感動します。
なのでその分弾きごたえがあり、意外に楽譜の見た目の割にひょいっとは弾けず。
こうして多くの生徒の皆様とのレッスンライフを通してこんな風に様々な音楽やアレンジ、楽譜に出逢わせていただけることにやっぱり幸せと有り難さを感じます。
「ピアノが弾けて良かった」という想いが尽きません。
そして“ピアノへの魅力”も。
《王様のピアノ》シリーズ。
ピアノ人生で残したい一冊に捨てがたいなぁ〜と思いつつ。
心地良く開いて少しの間、掲載された曲目に触れました。
この一冊に入っている「広い川の岸辺」もお気に入りの上田真樹さんアレンジ。スコットランド民謡。どこかで必ず耳にしたことのある旋律。
あぁ、ピアノって良いなぁ、とまた思える一曲。
皆様とのレッスンの数だけこうして、感動と出逢える日々。もうすぐ始まる弾き合い会でも、“その人”に触れながら音楽との出逢いや心地よさを生徒の皆様も感じていただけると嬉しいです。
今日も素晴らしいレッスンライフとなりますように!

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