4月後半の土曜日レッスン。
ベランダのクレマチスが満開です。
もうGWが近づいているとは早い…。それでもGWの予定を少し立ててはわくわくしています。
我が家は初の黒部ダムへ。立山黒部アルペンルートで調べて乗車券等を予約してあとは御天道様に祈るのみ。それから友人に勧められた小千谷のクレープ屋さんをずっとブックマークしたまま…娘たちが行ってみたいということで、その辺りも色々ブックマーク。そういえばある生徒様に勧めていただいた五泉のお蕎麦屋さんにもまだ行けていないぞ…とブックマークを見てはいつが良いか考え中。絶対上半期に行こう!と。
五泉といえば、昨日レッスンにいらした生徒様が、複合施設のストリートピアノで、もうすぐ始まる弾き合い会に向けて練習中の曲を弾いてみられたとお話くださいました。
実はその施設[ラポルテ五泉]にある多目的ホールがとても気になります。木のつくりの雰囲気が良くて。

新潟市内にもこういったテイストのホールがあったらぜひ発表会に使いたいと願うほど。
さてそんな生徒様からストリートピアノでの演奏の出来栄えをお聞きしながら、ご自身で、「やっぱりまだ左手の練習が大事なんだ」と実感されたようで、昨日のレッスンまでの数日は左手だけの練習をよーくされたご様子。
安心感のある左手の運びで、前回のレッスンにて弾いてくださった時より遥かに安定した演奏になっていました。
先週から今週、「あれ?あの方にも…この方にも、さっきの方にも…」と左手の練習、左手の意識、左手のリズム、指使い、そんな話を何名かの生徒の皆様へしたような、と思い出しながら、私自身も練習において、「やっぱり左がねぇ。」と思いながら取り出し練習をしたり、左を意識して両手の流れをまとめる練習をしたりとよく痛感しています。
左手は大事な役割を担っています。
指揮者のようであり、伴奏者であり、拍子を刻む、ベースラインをつくる、流れをつくる、強弱や緩急を促すのも左手。
怠ってはいけない左手の練習。それを怠るといざという時にボロが出るのも左手です。
そんなことを思いつつ、昨日の生徒様も、そして他にも同じようにお話しした生徒の皆様も、その大切さと、そして意識と練習を経て、演奏が変わったことも実感。
数名であっても大勢であっても聴いてくれる人たちがいるとき、そしていつもと違う空間で弾くときも、“いつも通りに弾けるように”と思いながら、そううまくいかないのはやはり足りない練習があります。それは緻密な練習だけでなく、本番に強くなるための練習ももちろん。
そして昨日ある生徒様とお話ししていたように、「聴いてほしいな」と思えるワクワクを抱えられるようになれると理想的ですよね。
誰かの前で弾くとき、「聴かせるのが恥ずかしい」という感情があるうちはやはりまだまだ気の持ち方向け方を改めなくてはなんだと思う今日この頃。
私にもまだまだ足りない要素です。
そのお話をした生徒様とは今回の弾き合い会で私とセッションをします。さぁどの開催日でしようか♬お楽しみに!
“間違えないように。”
“いつも通り弾けるように。”
・・・と思うのではなく、「聴いてほしい」と思えるワクワクを持てるように。

私の暗譜を兼ねた遡り練習。
私も同じく弾き合い会で弾こうと思っている小曲5つにのめり込んでしまってこちらは少々停滞気味ですが、それでも何度も音の流れを把握して指使いを正して、鍵盤をなぞる時間の積み重ねを細々とやってみたり、急に楽しくなってそっちに傾いてのめり込んだり。
そして日々の睡眠と共に練習の積み重ねを整えてゆきたいところです。
それにしても生徒の皆様、それぞれに向き合い方は様々ではありますが、ご自身で選ばれた音楽と向き合い、指先で考えピアノに向かい、そして自分と向き合い、ときに練習時間や練習環境を考えながら動く姿も、一生懸命で、素敵だなぁと思います。
私も刺激をいただいています。
今日も素晴らしいレッスンライフとなりますように!

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