◾️自分の演奏を磨く意志

2026.9.10[thu.]

久しぶりに、そして貴重な秋晴れの空で朝を迎えました。

先週まで、ご出演者の皆様へ、プログラムの校正をお願い、全て終わりまして、もう一度私の方で最終確認。

いよいよ用紙の素材を確認決定して、発注します。

一番大事な業務が山場をこえました。

そして、プログラム完成を前にこちら・・・

先日すこし綴っておりました、教室のこれまでとこれからを年表と共にしたためた一枚。

200部、一枚一枚折り込んで、こちらが先に完成です。

当日のプログラムに挟みますので、お楽しみに。

そして先日の打ち合わせにて、音響設備の確認も完了、連日教室までの車内で確認し続けたBGMの流れも納得行く形でまとまったので、当日用にUSBへ保存。

一昨年は、CD再生のみとのことで参りましたが、それはそれで人とのつながりがあったことも温かな思い出です。

さぁ、ただいま、リハーサルの案内配信の下準備、そして当日の案内をまとめています。

このブログは相変わらず手書きですが、資料作成はすっかりAIに頼んで、便利になりました。

それでもそこから、「こういうまとめ方があるのね。こういうレイアウトがあるのね。」と学びの心も忘れないようにしなくては、です。

さて本日、レッスン満員御礼。

ご出演者の皆様、ご自身の演奏は録音して客観的に確認しておりますか?

昨日もある生徒様と、抜き打ちのように、「録音してみますか!」と促し、レッスンの初っ端に演奏と録音。

色んな気づきがあり、ご自身にとっては演奏の出来に予想外なミスと共にショックも受けつつ、でもそれがまたこのタイミングなだけに、前進するきっかけになったはずです。

演奏を磨き、質を上げてゆくには、自分自身が客観的に演奏を聴き、それを「受け入れる」心も大切です。

人からの指示と受け身だけでは、なかなか変わらないことがあります。

娘の歌の練習でもよくやります。

録音。

私も伴奏をしていると、客観的に聴いているつもりでも、彼女の表情や歌い始めの息の流れや始末の仕方、冷静な耳で聴くことができません。

録音は、生の音にしか分からないリアルさには欠けますが、それでも、自分の癖や、欠点に気づきます。

「先生がよく言っていることは、こういうことか。」

と改めて、客観的に納得できます。

当教室では、レッスン内容を毎回スマホに録音していかれる生徒様も数名いらっしゃいます。

あとはいつもと違う空間で練習すること。

その時には時々でも録音してみること。

これから追加レッスンを希望される方のお声がちらほらと聞こえてきます。

レッスン回数をいつもよりも重ねるからには、自分で自分の演奏を自覚した上で、「上達、磨き上げること」の意思を強く持った上で臨むことを、私としてはすこし辛口に?そうお伝えしておきます。

昨日、録音を突然させていただいた生徒様も、意を決して録音を聴いてくださった様子。

実は聴いていない。

それではきっと、前進のきっかけは薄くなるかもしれません。

さぁ、今日も一人一人の想いと共に向き合って・・

素晴らしいレッスンライフとなりますように!

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