2026.8.11[tue.]
立秋を過ぎると、やはり太陽の光はどことなく秋の入り口。
百日紅を見かける季節。
このところレッスンスケジュールを都合により変更していたのもあり、今日はお盆休み前ということで発表会も近づいているので1日レッスン、そして主人はひと足先にお盆休みということで、曜日感覚がずれておりますが・・・
ここ数日、色々な予定と共に、感じたもの、味わえた景色や場所がありました。
備忘録のように綴っておきたいと思います。
まずはなんといっても、息子の吹奏楽コンクール。

十数年ぶりに入りました。長岡市立劇場。
今回、私の立候補で、生徒たちと講師の先生と共に、音出しからリハ、そして舞台袖、本番、演奏前後の生徒たちの行動サポートという任務をやらせていただけました。

本番に、やれるだけのものを発揮できるよう生徒たちの気持ちのフォローに努めている講師の先生。
「君たちは今日まで本当に上手くなったよ」
と声をかけたり。
なんだか自分の中学時代や、大学時代に務めていた合唱部の尊属ピアニストの頃、同じようにコンクール本番の景色を思い出し、胸が熱くなりました。
舞台袖で、前の団体の演奏を息を殺して聴いている瞬間も。
ただその時につくづく思ったのは、「ピアニストは孤独だなぁ…。こうやって共演する仲間たちと緊張を分かち合い励まし合う瞬間は皆無。」ということ。
それでも10代の多感な時期にこうして、何かにのめり込み、直向きに頑張ること、それを仲間と共有する時間って、本当に素敵だなぁ。今の時代だからこそ、大事にしてほしいなぁ、と思います。
評価がついてくるコンクールですので、結果は悔しいものとなりましたが、演奏の美しさを求めることも、そうやっていい演奏を目指して向き合う姿そのものが、生徒たちのその姿が美しいなぁ、と。
舞台袖から送り出すとき、そしてそのまま舞台袖で演奏を聴く時、私からは指揮者の姿しか見れませんでしたが、いろんな想いで大いに感無量でした。
長岡は一時的な大雨でしたが、新潟市へ戻ってくると、ドラマチックな夕空に出逢えて、心の充実を図れたことに、色々安堵の想いで帰宅。

稲は少しずつ色が変わって。

そして翌日は再び、レッスン日。
その夜は、主人の誕生日のお祝いを家族で。
真夏の誕生日なので、初めてジェラートやさんポポロのアイスケーキを頼んでみました。

ファミリーや若い方たちで賑わうお店の周り。
夏だなぁ〜。
関屋浜沿いを通りながら帰宅。海水浴客で賑わう道を走りながら、夏の香りと雰囲気に浸り、暑いのだけれどその夏だけはこの通りが賑わうその瞬間に嬉しくなったり。

よく、この時期、帰りの車でエド・シーランを聴いて帰るのがお気に入りです。
「Thinking out Loud」や「Life Goes On」
「あぁ今日も1日無事に終わったなぁ」
まさにThinking out Loud
心の声、独り言をつぶやくように、海沿いの空を眺めながら帰るのが、いつもこの時期の日課です。
そして主人の誕生日は、当教室に近いのになかなか行けないでいた瑞鳳へ。

そしてついでに、電車に乗って新潟花火をちょこっと観て帰る。
予定通りに数年おきのお決まりのプレゼントを自宅で渡して。また1年、主人に感謝をして。
翌日の昨日は娘たちと映画『TOY STORY5』
現代の子供達の遊び方、友達との関わり方が変わってきている現状をテーマにしながら、おもちゃと、人の心と、人と人の友情やつながりのあり方を考えさせられる、いい話でした。
画面に目がいきがちの子供達。人とのコミュニケーションは、会って直接触れてみないと分からないことも多いよ、と思いながら、それでも時代は進化していて、なんでも昔のまま、とそれにすがっていてはいけないところもあったり、それでも大切なことは忘れないようにしたいな、考えてみたり。
そしてそんなこのお休みの間、なんと嬉しいことに長い間通ってくださっていた生徒様が帰省中にとのことで、少しの時間、再会するきっかけをつくってくださりました。
注文した鯖のサラダはとても美味しかった。

思い出してくれること。
覚えていてくれること。
本当に嬉しい。
帰り際、「また新潟に戻ることがあったら真っ先にレッスン再開の連絡をしますね。」と話してくださり、お別れしました。
中学生の直向きな姿、講師の先生が彼らにかける言葉、表情、そして音楽、夏の景色、主人の誕生日を今年も無事に迎えられたこと、映画から感じる物への心と人の心との繋がり、繋ぎ方、昔と今の変化、忘れたくない想い出、10年越しにいけたお店の味、いろんなことを感じれた3日間。
今日明日は再び、レッスンDayとなりますが、思う存分皆様の音楽と人柄に浸りながら、心のオンオフを図りたいと思います。

可愛いお豆の贈り物。
ありがとうございます。
今日も素晴らしいレッスンライフとなりますように!

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