静かな月曜日の朝を迎えました。
なんだかあれこれと予定を済ませて迎えた月曜日。今日はのんびりと自分の浄化と吸収に努めて過ごそうと決めています。

藤田真央さんのエッセイ。第2弾を開き始めて。
さて、昨日は今年最初の交流会の日でした!
お店は、ビストロJIN。
前からずっとあるなぁとは思っていたけれど入るきっかけに結び付かなかったお店。DMにて何度も打ち合わせをご丁寧にしてくださり、当日の開催まで温かな気持ちでその日を待ち侘びることができました。

今回の交流会では初めてご参加くださった生徒様も数名いらっしゃり、また新しい出逢いと繋がりの機会となりました。
私が勝手ながらお席を指定させていただきましたが、それぞれに自然と会話を弾ませて、ピアノのこと、レッスンのこと、そして発表会のこと、日々の他愛もないエピソードや時にはこれまでの人生について、皆様それぞれにご縁あって、必然のように集まったこの教室でのつながりに喜びと祝福の時間となってくださっていればと願いながら、2時間半の時間を共にしました。
いつもご参加くださる方、初めてご参加くださった方々から帰宅後に届いていたメッセージ。
「先生、楽しい時間でした!ありがとうございます。」
素直に私も嬉しいです。
こうして有難いことに毎年、毎回新しい出逢いがあり、音楽を通して、当教室を選んだことに喜びを抱きながら繋がること。
誰かと誰かがどこかで繋がっていたり。
それもまた、世間は狭いといいつつも、そういうご縁に嬉しくなったり。
出逢いと繋がりの連鎖。
ピアノというのは、練習過程も本番のその瞬間も孤独です。
だからこそ、ほんのりとこうして良い距離感で皆様が心を通わせていただけることが大切なことと思っています。
昨日の交流会にて、只今レッスン休会中の生徒様がご参加くださりました。
私からの提案にて。
お休みの間こそ、ピアノから離れてしまう。気持ちも遠のいてしまう。それも残念だなぁというもどかしさもあるでしょう。
「だからこそ、顔馴染みのお仲間に触れて、ピアノライフへのモチベーションを維持できるように、そして日々の気晴らしにぜひ」とお誘いしたら来てくださいました。
帰り際に、お話をしましたら、
「先生、来て良かった。続けたいな、と思いました」
と。
大人のピアノライフは、一度離れてしまうと戻ってこられる方というのはそう多くはありません。
よほどなピアノ愛がなければ。
そんな時に大事になるのも、結局《人との心の繋がり》、そしてリアルでの《繋がり》です。
そうした意味でも、皆様で少しの時間、限られたご参加者ではありますが、顔を合わせて心を通わせる時間を特別に設けることの意義を感じています。

皆さん素敵なお顔で。
当教室らしく。
次に皆様で集まるのは10月の発表会。
ここには更に生徒様が加わり、盛大な発表会となることでしょう。
そんな昨日の交流会を機に私の中で心に誓ったことがあります。
《適度な距離で》
数年前から自然な流れで、交流会の後の二次会へと皆様にお誘いいただくようになり、有り難く嬉しくお邪魔しておりましたが、今回を機に、それを辞めることにしました。
当教室には昨日のご参加者と同じ人数ほどの生徒の皆様が他にまたいらっしゃいます。
発表会には出るけれど、交流会には意図的に出られない方も、またイベントそのものに出られない方々も。
私の中で皆様一人一人が同じように、当教室を選んで求めてくださり、ご縁と共に繋がっています。
一人一人のピアノライフへの温度差はあるかもしれませんが、それでも皆様がそれぞれの価値観と意識で当教室へ来てくださる。
今こうして綴りながら、ご参加されない方々のお顔が1人ずつ浮かびます。
全員にとっての私であることを忘れずに。
10年以上、15年以上と長く通ってくださる生徒様にとっても、出会って数ヶ月の生徒様まで、受け止める想いは私にとっては同じでいたいな、と。
特に私が企画した会でありますので。そこの線引きをしておこうと。
そんなふうに改めて色々原点を振り返る15周年なのです。
また明日からのレッスンライフがそれぞれに彩り溢れますように。
昨日は素敵な時間に、私からも感謝申し上げます。
さぁ明日からまた頑張らないと。
楽しく、向上心をもって、そして音楽に憧れ感動し、奮闘する日々に感謝をして。
今日も素敵なピアノライフを!

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