雨上がりの日曜日。
雨の後の晴れはなぜこんなに嬉しい光に感じるのでしょう。

紫陽花の新芽が色鮮やかに伸び始めました。
先日、2か月のレッスンお休みを挟んで再会できた生徒様とのレッスン時間。
お休みの間に生徒様が抱いた様々な感情をお聞きしながら、私もたくさん、深く感じることがありました。
教室を成り行きで開いて14年半。
お陰様でこの春も65名の生徒の皆様とのレッスンライフがスタートしました。
皆様が、「ここに」と選んで当教室の門を叩いてくださります。
先日のブログにも綴りましたが、突発的にではなく、じっくりと時間をかけて。
だからこそ、続けてくださる方が本当に多くなりました。
ある日、ブログで長く繋がる心の友でもあり心の師でもある先生が、綴られていたコメントがとても心に響きました。
ブログでの繋がりは、濃い気がします。
当教室においても、それを感じるのです。
濃い、なのか深いなのか。
生徒の皆様とももちろん。
そして同業者の方々。
そしてピアノ愛好家の方々。
当教室にはInstagramの発信も行っておりますが、そこには即席な存在としています。
今の時代だからこそ、パッと観れて、パッと感じれるものは大事かもしれません。
でも「フィーリングで」だけではどうでしょう。
その感覚で出逢えて、素晴らしいピアノライフを長く続けられたら、それは本当に運命的なご縁なのでしょう。
文字をじっくり、読んで、幾つも読んで、そこからたくさんのことを感じて共感してくださって、惹き寄せられて、集まる皆様によって彩られる教室でありたいです。
「うちはこんな教室です!
こんな実績があります!
延べ◯◯◯人指導してまいりました!
指導歴◯年。」
と打ち出すことはあまりしたくない私。
それでも拘りたいこと、想いを伝えたいこと、そして何よりも感謝すること、そして学ぶ姿勢、学べる喜びをここに言葉で綴ること。
人柄が何より。
それだけでは限界もある。
功績だけでも自惚れてしまってはいけない。
いつかのある元生徒様からいただいたメッセージを思い出します。
先生は、今までもこれからも真摯に向き合っていかれる、それで良い
これに尽きると本当に思います。
いつも直向きに。
その精神で自分も成長してゆければ、また教室も見た目だけの良さではなく、彩られて、そして何より実力ある存在として歩んでゆけることが理想だなと、先日久しぶりに再会した生徒様との会話で色々考えながら帰った1日でした。
「先生のような人にはなかなか巡り会えないですよ。」
その生徒様からの一言には、本当にありがたい気持ちになり、そしてまだまだ精進しなくてはと心を強く持てました。
人が集まるところには何かある。
そこから質を磨いてゆく。
これからも自分磨きを忘れず。
生徒の皆様の人生の一コマからたくさんの気づきをいただけることが何よりの糧になっています。
ありがとうございます。
今日も素敵な1日を!
