3月も明日のレッスン日を控えて終わりを迎えます。

外はあちこちで彩られはじめて。その光景にはやはりほっこりします。
昨日は、毎年恒例、春の窓拭き清掃をお願いしていたので、教室へ。

海が近く、そして交差点の角、新潟市ならではの冬の強風にさらされて、明るい春になるこの時期の窓清掃が何よりとっておきなタイミングに思っています。

冬に溜まった汚れを、年末ではなく、この年度末に落としてゆく。
明るい春のこの時期が一番心地よいレッスンルームに当てての私のこだわりのタイミングです。
待っている間に、春のイメージチェンジ。
そしてこちらも。

気が早いかも?
と思いつつ、用意できるうちにしてしまう。発表会の申込書。今年は、昨年の新しい試みからあれこれと気づきを経て、選択欄を色々設けて、作成しました。
ご案内書は4月15日頃、生徒の皆様へ配信、お申込書の設置は6月からとします。
お楽しみに!
そんな風にあれこれ準備を整えながら、教室にかける自分自身のこともあれこれ考えました。
昨年からレッスンペースを月3回までとして半年経とうとしています。
中には、元々月1〜2回のペースを選んで通って下さる方々も一定数いらっしゃいます。
「月3回になったら、空きを待ってる方もみなさん入会できるのでは?」
とご質問いただくことが何度かありましたが、そうする方向は全くありません。
教室において、私が拘りたいもの、意識したいもの、目指してゆきたいもの・こと、そして自分のキャパシティ、バイタリティの変化、体力、色々を考えたとき、メンタルにおける維持や向上、そして自分自身、人として、ピアノ演奏者として、そして指導者として、質を上げてゆけるようにと考えると、大事なペースとレッスンスケジュールのバランス。
自分が疲弊しないように。
そして教室も、心地よさを維持できるように。
心の整頓と身の回りの整頓はリンクしている。
かつて雑貨屋さんに勤めていた時の上司の口癖でした。
でもそれが今になって、よく分かる、と思っています。
それは人との接し方の中でも大切にしたいと。
レッスンとの向き合い方も。
だからこそ、身の回りの整頓にはいつもプラスな気持ちや洗い流すような、清める気持ちで向き合えて心地良くなります。
体力あって、メンタルあり、そして演奏への向き合い方に繋がること。
行動力。
それも皆様のおかげでエネルギーに溢れて動けていると思っています。
全てにおいて大事なキャパシティ。
13年前、息子が産まれてから始まったレッスンライフでは、35名の生徒様で私は線を引いていました。
これ以上は難しい。
時間的にではなく、自分自身のメンタルにおいて。
初めての育児との両立、そして初めての産後で体調や体質の変化に色々と悩まされていたので、それが限界のボーダーラインだったこと。
今は今で、今度は質を上げてゆきたい、維持してゆきたい、という想いから向き合ってコントロールしていたいと考えています。
心地良く生徒の皆様とそれぞれの価値観と想いと熱量に向き合って。
色々な準備を整えて、穏やかに4月を迎えられそうです。
昨日の午後は息子の吹奏楽の送迎で、北区の中学校まで。
普段通ることのない松浜橋を通りながらそれはまた新鮮な気持ちに。
帰りの西区の海には安堵感。

先日、ある生徒様が西区の海岸線からレッスンへ来てくださり、「先生、今日夕空がすっごく綺麗でしたよ〜」と教えてくださり、あぁまた帰りの時間にドラマチックな夕焼けをみながら帰れる時期がやってくるなぁ、とわくわくしました。
今日は子供達のリエストでお風呂に。
最後は自分自身の身体のデトックスを経て年度末の締めくくりとなりそうです。
今日も素敵なピアノライフを!

コメントを残す