2026.9.19[sat.]
シルバーウィークの始まり。
当教室は発表会前一番大事な時期、通常通りレッスン日です。
発表会当日は偶然にもハロウィン。
冊子タイプもQRコード読み込みタイプもプログラム制作と発注を済ませ、しばし待っている間に、細かな準備を、と思い、ハロウィンにちなんだほんのちょっと遊び心を検索中。
相変わらずあれこれ、と考えながら過ごす日々。
いよいよぽつりぽつりと聞こえてくる当日に着る服のお話。
「先生は決めました?」
と聞かれ、はい、私は今年のチャイコフスキーとロシアカラーに合わせて決めてしまいました。
イメージ作りも何気に大事で。
自分がこんな姿でこんな景色でこの曲を弾いている。
それをイメージしながら演奏とも向き合うことでちょっとモチベーションが上がります。
レッスンも合間の時間も全てが濃い今、生徒様からの差し入れにホッと有り難く幸せな気分に。

ありがとうございます。
サフランのパン、久しぶり。
生徒様一人一人の演奏が前進してきています。
譜読みに手こずってしまっていた方々も、ようやく音になってきてみたり。
旋律が聞こえるようになってきたり。
既に細かな練習の繰り返し、積み重ねだった方々は、ほんの少しの意識のアドバイスでがらりと音や鳴りが変わったり。
実りを感じる時期です。
いつも思うのは、お仕事しながら、ご家庭のことありながら、ご家族の時間ありながら、自分自身の諸々ありながら、発表会という目標を掲げて、時間を見つけて、時間を作って向き合う姿には、いつも最後の最後、発表会の当日には皆様一人一人に労いと感謝の気持ちで溢れます。
プログラムの冒頭の言葉に、「ご出演者の皆様へ温かく大きな拍手をお願いします」と毎年添えるのには、そんな想いがいつも溢れるから。
“本当に頑張りましたよね。
当日の演奏が全てではなくて、そこまでの道のりに一人一人のドラマがあったことが何よりも大きな人生体験になっています”
そんな想いを一人一人に向けて、当日を迎えます。
今年もその想いは変わらずに。
この連休中、私はやっぱり、確かな音の確認にこだわりたいと思います。
楽譜を読むだけでもまた違います。

本日もレッスンは満員御礼。
素晴らしいレッスンライフとなりますように!

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