4月の始まり。
昨日、直前レッスン変更のご連絡から遅くのやりとりに生徒様から添えられたお返事。

生徒様にとって、ご家族の誕生と、そして大切なご家族との別れの節目に出合わせていただいたご縁から10年が経ちます。
私も家族の誕生を迎えた矢先でのお問い合わせ、そして教室のお引越しを控えた年にて。
もう11年目に突入。3月終わりの日の夜、さりげなく添えられた昨日のお返事に、時の流れと生徒様との繋がり、こうして続けてくださるそのご縁に、改めて感謝溢れて眠りにつけました。
そんな3月最終日は、素敵なご縁もありました。
それもなんだか昨夜メッセージをくださったその生徒様と何かリンクするものがあって。
子育てを終え、ご両親を見送り、ふと残されたご自分の人生に何か色を添えようと、数年前まで習っていたというピアノに再び心が向かわれ、新たに教室を探してみたときに目に留めてくださった当教室。
それから1年の月日、当教室の発信をこうして読み続けてくださっていたとのこと。
日頃、教会へと出向き、聖歌隊として讃美歌に触れることがあるとのことで。
体験レッスンにて持ってきてくださったのは、聖書のような厚さで数百曲と集められた讃美歌の本。
素敵でした。
「讃美歌を自分でも弾けるようになれたら。」
と。
実は、今年11年目に入る先ほどの生徒様も、お仕事柄、職場にて讃美歌が身近であるのです。
なんと素敵。
その生徒様も何か機会があると教会に足を運ばれるお話をしてくださることがありました。
讃美歌の美しさには私も兼ねてよりさりげなく心寄せていました。
不思議と皆んなで歌うと、本当に心が洗われるような感じがして。
クリスチャンではないけれど、祈りや感謝を捧げて歌う儀式は素敵だなぁと思います。
そしてやっぱり、昔から音楽の原点は歌にあり、と思います。
そんな新しい生徒様が1年かけて当教室を見つめてくださり、この春にとタイミングが自然と降りてきて動き出してくださったのも何かのご縁。
色々な教室の決まりやお願いごと、質疑応答を混ぜながら、最後にお月謝袋をお渡しすると、
「先生、私、これからのメモ代わりに使おうと用意してきたノートがあるんですけど・・・
見てください⭐︎
柄が似てるんですよ〜。」

あら!!
本当。
偶然のこういう瞬間ってまたなんだか勝手に親近感。
嬉しい。
「これも何かの縁と思いたいわ」
と生徒様。
私も憧れと心地よさを寄せていた讃美歌に触れられるのが嬉しいです。

素敵なハンドメイドのお品。
だいぶ私好みです。お心遣いありがとうございます。
こうして、絶妙なタイミングでお会いできる方とは必ず繋がること。
11年目を迎え長く結ばれる昨夜メッセージくださった生徒様もまたそういったご縁。
その分お別れも必ずあるわけですが、そうやって襷で繋いでゆくのも当教室の歩みにおいて有り難くて大事なご縁に思っています。
ありがとうございます。
今日も素晴らしいレッスンライフとなりますように!

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