すっかり上着いらずな1日が増えました。
冬の間リビングに置いていた観葉植物たちを外にいよいよ出して、水やりもノンストレスで、早朝のちょっと外気に触れるその時間も心地よく感じます。
さて練習にいつも以上に気合いを入れて、音符を眺めては鍵盤をなぞる日々。
闇雲練習にならないようにと、久々にクレメンティの練習曲集を開きました。今弾いているチャイコフスキーのソナタのト長調に合わせた前奏曲と音階練習を開いて。
暗譜に意識を向けると頭も疲れるので、無になって向き合える瞬間を上手に入れないと、です。

ある生徒様から旅のお話と共にいただいた心遣い。ありがとうございます。
私も一緒で、生徒様も生涯のうちに47都道府県全て旅で制覇したいとのこと。行った都道府県を塗りつぶしてゆくアプリを使い始めたと紹介してくださり、私も興味津々。
まだ西から九州は私もほとんど塗りつぶされていないところばかりで、またこれからの旅を夢見てわくわくしました。
GW明けのレッスンが本格的にスタートしたような今週。
久しぶりにお会いしたある生徒様からは、帰り際に仰った言葉が心に残ります。
「やっぱり、(レッスンに)来るとなんだか良いね。ありがとうございます。」
日々の練習では、弾けないところと向き合うもどかしさもありながら、弾けるようになってくる喜びも隣り合わせ、2週間ぶりにレッスンにてお会いすると、次への課題や練習方法が明確になり、そしてなにより人に触れ音楽に触れている時間が特別な心地よさ。生徒様にとって残りの人生で叶えたい時間の一つにピアノを挙げてくださり、この春からご縁あってレッスンをご一緒しています。
嬉しく温かな言葉に、また私も教室を開いている意義を実感し、昨日綴ったブログへの想いを振り返りました。
そして夕方お会いした生徒様は、先日の弾き合い会にて、人生で初めて習うピアノで初めて自身で選んで弾けるようにした一曲を披露してくださり、その弾き合い会の様々なご感想を伺いました。
会の終わりに、ご参加された皆様から声をかけてもらえたり、ご自分からもお話ししてみたりしながら、“発表会に出ることについて”、皆様から勧めていただいたとのこと。
発表会に挑戦することで、上達にも繋がる
と。
どなたが言ってくださったのでしょう♬
聞いていて嬉しくなりながら、生徒様のそのエピソードに深く深く頷きました。
演奏を磨く上で、色んな視点から自分と音と鍵盤と向き合うこと。
そして本番その瞬間に抱く心情、そして見て、感じる景色。
先日ある生徒様が仰っていたように、“人に聴いてもらおうと思って練習する方が練習との向き合い方も質も変わる”こと。
生徒様にとって初めての発表会。
今年も初出演となる生徒様が数名いらっしゃる気配。そんな今年が大きなステージ。
とにかく特別な体験となるよう願い、私も精一杯サポートして参りたいと思います。

生徒様から“大ゴッホ展”のお話と共に。
名作の一つ『夜のカフェテラス』の缶⭐︎これは可愛い〜。缶集めにまた仲間入りでワクワクしています。お心遣いありがとうございます。
さぁ。今年の発表会ご出演を決意される皆様、どれほどになるのでしょうか。お気持ちを一人一人預かりながら気持ちを高めています。
今日も素晴らしいレッスンライフとなりますように!

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