5月最後のレッスン日。
なんと発表会5ヶ月前。
そう思うと時間は限られています。私にとっていよいよ曲の山場の暗譜と練習に突入。

ここから4ページを6月の1ヶ月コツコツじっくりと身体に落とし込み、7月末にはいよいよ曲の冒頭へと遡れたら、と計画中。
お盆休みまでに一曲通して暗譜で弾けるように。
そして8月末におさえてあるホール練習では、録音をしてまた残りの2ヶ月に演奏の中身を細かく磨いてゆく。
そんな計画で進めています。
最後の2ヶ月は発表会の諸々準備も山場を迎えるので。
自分のこともだけれど皆様一人一人のレッスンと、そして家庭のことと、並行して練習に目標を持って向き合うのは、思い通りにいかない瞬間もありますが、そんな風におかれた立ち場がそれぞれにあるからこそスイッチの入れ替えができて、やると決めたことに責任を持って向き合えている気がします。
一日二日では成果を感じれないピアノ。
つい先日のレッスンで、ある生徒さまが帰り際に残した言葉が今も腑に落ちます。
とにかく間隔を空けずに練習を重ねると、ちゃんと弾けるようになるんだなぁ、って。
いつかのブログで綴りましたが、私はレッスン定休日にはピアノを触れないようにしています。
毎日触れたらなぁと願いながらも今の私の環境と置かれた立場のバランスを取り、それは精神面でのバランスでもあり、《間を空ける》ことを作り、定めたペースとしています。
それでも毎日触れた方がもっと上達のペースは安定するのだろう、と思っています。
皆様それぞれのライフスタイルがあります。
それに合わせたペースをつくり、なるべく乱さずに向き合うこと。
日々コツコツと。
一夜漬けは微々たるものしか結果に繋がらないピアノ練習。
そんなピアノ練習も、体力あってこそ、そして健康で元気でいなければ向き合えません。
元気とはメンタルな部分でもあり、そこが安定していなければまた練習への質は乱れます。
生きていると音楽から無償で心救われることや浄化されて心支えられることがあり、人間にとって音楽の存在は必要不可欠ですが、自らの演奏においては、心の持ち方にも左右されるなぁとつくづく感じるピアノライフです。
だからこそ、ピアノの練習に黙々と邪念を取っ払いのめり込めた日には、“特別な時間をつくれた”と有り難くなります。
私のピアノ練習も定休日明けの1発目の練習は、
どれほど感覚が残っているかな?
練習の積み重ねはインターバルを経てどれほど整頓されて形になっているかな?・・・
指のなまりも、指の記憶もどちらも確認しながらピアノに触れます。

その繰り返しで必ず、練習をコツコツと続けれる。気づくと実っているものがあり、嬉しくなり、モチベーションも上がります。
生徒の皆様とも、そんな風に山あり谷ありの練習を通してそれぞれのピアノライフに向き合いたいと思います。

「先生、交流会の席、楽しみにしてます。」
と昨日ある生徒様から帰り際に一言。
貸切にてお世話になる店主より、テーブルの配置図がDMで届いたので、楽しみながら決めています。
交流会もいよいよ来週。そこではまたそれぞれのピアノライフのご縁に感謝と祝福をする時間としたいなと思います。
⭐︎生徒の皆様、あと数日はまだまだご参加者募集中です!
本日も一日レッスンは満員御礼、12名の皆様と。
素晴らしいレッスンライフとなりますように!

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