あいにくの雨。
レッスンルームもそろそろ除湿機を出そうかどうか、と迷っています。
6月のレッスンルームに色を変えて、いよいよ発表会のエントリー期間に突入です。

譜読みをしながら、選曲を吟味されている方や、悩まれている方もいらっしゃるでしょう。
これ、と決めていつもよりもスイッチを入れて向き合われている方も。
中には、兼ねてより練習を重ねてきている分、今の少しの期間新しい曲の譜読みをして、気分転換やその後のモチベーションアップを図られている方々も。
全ては7月18日のエントリー〆切を持って、皆様の気持ち、決意が出揃い、そこからが改めての本格的なスタートであること。
今は助走のように、そして基盤固めのような時間。
私はこの15周年の発表会には、これまでの発表会で身につけたワンピースでステージに立とうと決めています。
自分がステージで演奏していることを頭に浮かべながら、いつも練習へ向き合っています。
皆様はいかがでしょうか。

レッスンルームのカラーチェンジと共に、本棚のはたき掃除をするとき、ふと目に止まりもう一度読もうかなと手に取る一冊があったりします。
ピアニスト、そしてエッセイストである青柳いずみこさんの本が好きでいくつか読みました。
もう一度読むのと同時にまだ読もうと思って読んでいなかった作品『ドビュッシーとの散歩』を思い出しました。
もう何年も前の作品ですが、近々手にしてみようと思い出すきっかけになり、ブックマーク。

昨年から、1年間の目標に「毎月1冊読む」と記しています。
義務にはならず、ふとしたきっかけで、「あ、これ読んでみたい」と舞い込んできたり、生徒様から紹介していただいたり、何かの出来事、日々の暮らしでの一コマから出逢う書物があり、すぐにメモします。
ピアニスト藤田真央さんのエッセー第二弾が出たのでそちらもブックマーク。
朝のコーヒータイムのほんの10分程度だけ本に向き合うのですが、この朝のライフスケジュールもまた家族の動きと共に変わることがあるのだろうか、と考えます。
それでもなるべく、変えたくないなと思います。どういう風にしたらその時間を設けられるか、優先して考えたいものです。
やっぱり朝は吉、と思っていたり。
だけれどピアノの練習はいまだに、15:00頃から17:30にかけて集中力が増すのですが、これは、なぜなのでしょう・・・
私の子供の頃からの長年のピアノライフのスケジュール感覚が腹時計のように根付いてしまったのでしょうか。
そんな風に自分の1日の流れを崩さずに行うのがまた、日々の達成につながり心の安定に繋がっていると思っています。
今日も素晴らしいレッスンライフとなりますように!

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