3月最後の土曜日レッスン。
変わらずに満員御礼で9:15から18:15まで。いよいよ4月がすぐそこです。
あれこれと整えて明日は教室の窓清掃が入ります。冬の空気と共に溜まった汚れを洗い流し磨き上げるとき。すっきり完了で4月を心地よく迎えたいと思います。
そして教室のピアノの調律も4月中旬に予約完了。だいぶ調整がずれてきてかな?と。皆様しばし我慢の時、ご了承くださいませ。
そしてそして4月より空きを待って正式にレッスンがスタートする生徒様お二方。
先日お会いしたお一人は、「では4月から、改めてどうぞ宜しくお願い致します」と帰り際に言葉を交わしました。皆様と特別な縁で繋がるピアノライフ。こうやって毎年新しい出逢いと共にまた当教室の歩みが彩られているんだと実感する春です。

ベランダの鉢植え、3月の始まりに思い切って土の入れ替えをしたけれど、その後寒い日が続いたのでどうな?と思っていましたが、新芽や葉が出始めていました。
小さな嬉しさ、です。
昨日、お心遣いくださった生徒様。

店頭に並ぶ商品の製造時に切り落とした端っこをまとめたものが売っていて、そして美味しいとのことで勧めていただきました。こういうの好きです。何かの端っこ。そこが美味しかったりするやつ、ですね。ありがとうございます。
そんな生徒様、来週末に控えている小さな本番に向けて気持ち引き締めて練習されてきた姿がまた私にもエネルギーになりました。
久しぶりに昨年の発表会で演奏した曲も聴かせてくださって。時間を経てまた得るもの、感じるもの、学びと向上心が増していることも確かです。
こうやって皆様の頑張る姿は、やっぱり素敵。
先日いらした生徒様、バッハのインヴェンション を練習曲のメニューの一つとして使われていますが、特別な難しさに向き合いながら、
「いやぁ難しい〜。でもこれを越えないと…!」
と話してくださったその言葉。
うんうん!
私もそう思いながら背中を押し、焦らず妥協しすぎず、上達や進化へと導く修練になっていると信じて向き合いました。
昨日の夕方お越しくださった生徒様も。
自主的にハノンのスケールを練習時間の日課として向き合い続けてきたそうですが、ここ数ヶ月、レッスンでも持ってきてくださるようになりました。
スケールと終止のカデンツァの和音において、生徒様自身の手のフォームや癖を見直せて、それがまた他の曲へと結びつくこともあり、レッスンのたびに細かな指の運びの角度や手の開きとその軸を見つめ直しています。
少しずつ少しずつ、変わってきていることを感じます。
「先生に指摘いただいたことをね、なるべく意識して練習してます。」
と、ある日のレッスンで生徒様から一言。
皆様が、それぞれにお仕事とご家庭ありながら、ピアノに向かい、一つ一つ考えながら鍵盤と音符と向き合っている様子を目に浮かべては、あぁ素敵だなぁ、と思うばかり。
私にとって人生の先輩の皆様だからこそ尚更。
私も5年10年と歳を重ねても、そうやって直向きに、そして学びの心を忘れず、諦めずに向き合っていたいなぁ、と。
これから発表会にむけて、曲を選び、練習に取り掛かる方がより一層増えてゆく時期に突入します。
大人のピアノライフ。
皆様の頑張る姿、その輝く姿にまたパワーをいただいてゆくのです。
有り難くて、そして楽しみで、喜びと嬉しさだけでなく苦しみやもどかしさもありつつ、その波が素晴らしい心の彩りになることでしょう。
今日も素晴らしいレッスンライフとなりますように!

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