あいにくの空模様と、少しひんやりした空気で迎えました。
今日より3日間、いよいよ始まります。

初めて、弾き合い会というものをやってみようと企画をしたのは2018年。
“Afternoon Concert”というタイトルにしたような…。
当時は1回の開催で皆様に集まってもらえるようにジャズ喫茶をお借りしたのも、すっかり懐かしい記憶。
そこから、「レッスンルームで気軽に集まってやるでも良いんじゃないか」と考え、2回に分けて、それぞれ10名前後集まって。2回目の実施の日の夜を交流会に当てました。その流れもまたなんだか良くて。
そこからコロナ禍に入り2020年から数年は少人数制で3〜4名の開催で7回に分けました。
それはそれで、駐車場の割り振りもスムーズで、開催時間もレッスン時間の一コマで済むので、なんだかやりやすく感じて。
それでもやはりもう少し色んな方の演奏が聴けるとまた楽しいね、と大勢の皆んなで集まる心地よさと温かさを求めてコロナ明けと共に開催日をもう少しまとめて、定員10名程度にして4回に分けての開催でここ2.3年は落ち着いていました。
弾き合い会を始めようと思った当初のきっかけは、当時通ってくださっていたある生徒様の一声でした。
「その年の発表会に出れない方や、発表会に出るための前身として人前で弾く機会をつくれないか。」
そこに私なりの考えを盛り込んで《弾き合い会》という名で定着させました。
生徒の皆様との日々のレッスンライフにおいて、「自分の一曲を見つけて生涯大切に弾き続けてほしい」という願いを常に持ちながら、皆様の選ぶ音楽、心に響く音楽に私も向き合っています。
目標達成、憧れに手をのばすこと、そして成長につながる、そんな体験が秋の発表会にはあってほしいと願っていますが、弾き合い会はどちらかというと、《Play My Music ! 》、
今の私の一曲を奏でよう!
ふらっと集まって、ふとピアノがある、じゃぁみんな何か弾いてみようよ、◯◯さん、お先にどうぞ♬、えっ…じゃぁちょっと弾くね、◯◯さんは?私?!えっとじゃぁ今習ってるのを少し。
次◯◯さん、あ、じゃぁ失礼します…といつも弾き続けているお馴染みの曲を————-。

そんな感じでみんなで集まって、ピアノを演奏し合う時間にしたい、のです。
そこにせっかくなので同じ教室に通う仲間として、互いのピアノライフを伝え合い、そして《その人》を感じて、出逢いつながる機会に。
なんだか良い時間だったね。
そんな風にしたいです。
「先生、弾く前のスピーチって・・・」
と、何を喋ろうかと考えてくださっているお話が、数名の生徒様から昨日聞こえてきました。
言葉で直接想いを伝えられるのも弾き合い会の大切な瞬間。
どうか楽な気持ちで集まれたら、と願っています。
昨日、ある生徒様からご親切にお預かりしたもの。

立山黒部へGWに出かけるお話をかねてよりしていたら、素敵なアイテムを持ってきてくださいました。
お出かけの話、よかった景色、美味しかった場所、空間、そんな話を生徒の皆様とレッスンライフと共に交わせるのも本当に有難い時間です。
人生の潤いになる瞬間でもあります。
そして私は、富士山に登る計画をコツコツと情報集めをしながらブックマークをして、来年の夏に行動できるよう目論み始めました。
こうして行動に移すきっかけを生み出せているのも実はほとんどが生徒の皆様との関わりあって。
やれることをやれるうちにやれる分だけ、優先順位をつけて、向き合ってみようと思います。
それでは今日は素晴らしい時間となりますように!
